第一指定形全日本空手道連盟-第一指定形<糸東系>・参考文献『空手道形教範 指定形』セイエンチン【征遠鎮】 セイエンチンは那覇手の系統の形であり、接近戦法が多く組み合わされ、蹴り技がなく、重厚な動きに特徴がある。 演舞線は左右対をなし、同一の動作が多く、呼吸と動作の緩急が一致している。 バッサイ・大【抜砦・大】 バッサイ(大)は首里手の系統の形であり、基本技が集約され、攻防技の動作が連続的に組み合わされている。軽快な動きのなかに、技の切り返し、強弱の使い方、敏速な極め技等の流れが求められる。 全日本空手道連盟 - 第二指定形<糸東系> 日本空手道糸洲会 制定形<抜粋> ジャンル別一覧
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